警察少女の事件簿 【レイトンシリーズ】

２６話　　　本当の真相２ ページ27

ディミトリーの言葉にクラウスはいきなり笑い始めた



クラウス「あっはははは！！
まったく・・・気づかないとはおめでたい男だ
僕は最初からタイムマシンを作ろうとは思っていない

お前達科学者やあんな実験をやらせる馬鹿な政治家どもに
復讐するのが目的さ・・・」


A「・・・そんなことが・・・。
でもなんで！クラウス、復讐なんてしなくても！」

クラウス「君のためでもあったんだ」


A「え？」


前もこの言葉を聞いた
でも、私のためってどういう・・・


レイトン「A、君とクラウスは幼馴染だったらしいね。」

A「そうですけど・・・」



クラウス「・・・僕はね

君のことがその時から好きだったのさ。僕にとって大事な人間
だったからね・・・」







A「・・・・ハァぁぁっ？！！」


私は思いっきり叫ぶ
そんなこと言われたことないしそんなこと思っていたのかと驚く





クラウス「では見せてやるよ
僕が今まで作ってきた


作品をね！！」


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クラウスが好きです

はい、もういいね。DSやってて楽しいわ♪


あと、まさかの急展開である

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