警察少女の事件簿 【レイトンシリーズ】

13話　　VSゴリラw ページ14

A「まず、カジノから出ないと・・・「おい、待て！」

は？」

「全員、見かけない顔だな。奥の部屋まで来い」

何このゴリラみたいな人


青年ルーク「ッ！Aさん逃げて！」

A「えっ・・「どけぇ！」うわぁ！」


レイトン「3人ともこっちだ！」


「逃がすなぁー！」

A「なんなんですかあの人たち！」


変な追手の人たちが出てきてしまいましたし！
それに銃を持っています


こんな時こそ、けりで・・・


ガシッ

青年ルーク「やめてください！あなたまで行ってしまったら

逆効果です！先生に何か考えがあるようですから、ここはいったん引いてください」


A「ッ・・・・・わかりました」



先生は追手が銃で壊した部品を集めて

コインのマシンガンのようなものを作り上げた

ドドドドっ！！！

「うわぁ！」

「いてぇ！」


「うわっ・・・・うっ・・・てめぇら、引け上げるぞぉォ！！！」


マシンガンから撃たれるコインは尋常じゃなく痛いそうです


レイトン「どうやら、助かったようだね」

ルーク「ざまぁみろ！」


青年ルーク「あれ？君は何にもしていないだろ？」

ルーク「なんだよ！君は僕だろ？なら僕がやったのと同じさ」


青年ルーク「なんだって？」


A「フフッ、まぁそういう見方も考えられますね」


なんだか、この二人を見ていると面白いです

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