蒼い鳳凰Ⅱ『影山の娘は父のやり方に反対のようです』 (ページ14)

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ほのぼのと会話してますけど。ページ14

さてさて、この前

ＦＦの抽選会があったらしく、

雷門中サッカー部は盛り上がってます。

　
　

　

　

円「皆、いよいよ本戦だな！」

風「あんな弱小サッカー部が

ＦＦなんて、夢みたいだな！」

A＆鬼＆土「本当にな。」

夏「あら、どうしたの？

そこの帝国３人組。」

A「あのねえ、一言言っておくけど、

雷門なんて言う無名なチームが

簡単に勝ち進んでいけるほど、甘いモンじゃないのよ！」

鬼＆土「激しく共感。」

栗「でも、帝国には勝ったでヤンス。」

A「そ、それは、、、。

恵那先輩が出てなかったからだ！」

栗「恵那先輩？

誰でヤンス？？？」

壁「きっと、ずーーーっとベンチを温めてる

万年ベンチウォーマーの人の事じゃないッスか？」

A「お前たち、、、。

恵那先輩を馬鹿にしやがって、、、」

壁＆栗「ひいいイイィィィ！！」

円「そういえば、帝国の初戦の相手は

『世宇子』とか言う所だったなあ」

一「世宇子…。

聞いたことないな、、」

A「もしかして、

総帥が世宇子を動かしてたりして……(´ψψ｀)」

皆「「「……え！？」」」

A「…冗談だよ。」

　

A「あ、そうそう。

何か、鬼瓦さんが、話を聞きたいから

土曜日に雷雷軒に来てほしいって言われたんだけど

私、現場に居なかったから

他に２人ほどついてきてもらいたいんだけど、、、」

円「…。

鬼道と豪炎寺でいいんじゃないか？」

豪「ああ。」

鬼「ああ、分かった。」

　

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影山ちゃんは

何故か恵那先輩推しですｗｗｗ

ｔｋ、前話で結構ギクシャクしてたのに

ほのぼのとしすぎだろ！

↑という作者の心の叫びｗｗ