32話←続きます。 ページ37
(中学校のころの)Aside
[あの、さっきから僕君に話しかけていたのですが。」
えぇぇぇぇぇ!?影うっす!
「あーと、ごめん。透明少年君」
「黒子テツヤです。」
透明少年、じゃなかった、えーと、黒子君が少しムッとしたように言う。
「ごめんな、俺、柊A。黒子君もバスケ部なの?」
「君が・・・・!・・・・赤司君に用があるのですか?」
「あー、そうなんだよね。ってか、何で赤司に用があるって分かったんだ?」
「バスケ部の間でというか、だいぶ噂になっていますよ、君が赤司君に逆らう謎の転校生だって。」
ご存じないんですかと首をかしげる黒子君。
え、何それ。
聞いたことないぞ・・・。
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LaLa(プロフ) - 頭が高いぞが、図が高いぞになってますよ(._.) (2018年12月2日 13時) (レス) id: 779eac6f9f (このIDを非表示/違反報告)
しーた(プロフ) - 36話の最後の分脱字になっています。変えてくれでしょうかになっています。 (2017年2月27日 13時) (レス) id: 884f793c4a (このIDを非表示/違反報告)
DRAGON - すみません!私もログインしてなくて・・・今、何の手助けもできない状態でとても歯がゆいです・・・ (2017年2月15日 0時) (レス) id: 2628902326 (このIDを非表示/違反報告)
毬藻 - 凄く面白いです。…赤司が冷酷すぎる((ヾ(≧皿≦メ)ノ))赤司は反省すべき…。男主が凄く強い!カッコイイ!愛されまくってほしいです!男主がバスケから遠退く理由が分かります…。更新頑張って下さい(p`・ω・´q) (2017年2月15日 0時) (レス) id: ee9bc8a161 (このIDを非表示/違反報告)
ブルーチーズ - ありがとうございます!更新も受験もがんばります! (2017年2月12日 18時) (レス) id: a66cb86cd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ブルーチーズ | 作成日時:2017年1月30日 21時