心配した ページ16
あ「・・・シュリ君・・・私、なんでここに・・・・・・」
Aはシュリ君に問いかけた。
Aは、記憶が飛んでしまっていた。・・・高速の乗り物に乗ったショックで。
トラックの運転手は捕まり、この事件は一旦収まったのだけれども、Aが昏睡状態に陥り、大変な騒ぎとなっていた。
シ「A。大丈夫・・・?具合はどう?」
今日も病室の前にはマスコミが詰め寄せ、Aが起きるのを今か今かと待っていた。
・・・シュリ君は話さなかったけれど。
あ「 ん・・・大丈夫・・・。シュリ君、なんか、ごめんね・・・?迷惑、かけてしまったでしょう・・・?
本当に、ごめんなさい・・・」
シュリ君は、何も言わずにAを抱き締めてくれていた。
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毎回短くてスミマセン!!
やっと更新しました・・・!!
皆様に謝罪とここまでお待ちいただいた感謝の気持ちを表したいと思います!!
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渚 - 更新がんばってください (2015年12月5日 20時) (
レス) id: 281cf5d152 (このIDを非表示/違反報告)
☆アリス★ - 面白いです！続き楽しみにしてます！！ (2015年9月27日 14時) (レス) id: bc95770e91 (このIDを非表示/違反報告)
RURU - シュリくんがかっこよすぎ〜！！[更新]楽しみにしています(*^o^*)／ (2015年7月25日 21時) (レス) id: 3109f57d4e (このIDを非表示/違反報告)
AMANE♪ - これ、最高に面白い!!作者は誰ですか？!あ〜あ早く続きが読みたい\(・∀・)/ (2014年10月25日 17時) (レス) id: 1881b4dd2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：からあげ2 | 作成日時：2014年4月5日 20時
