superjuniorとおてんば娘 (ページ8)

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第7話ページ8

スタッフさんの声を合図にみんなベッド上に上がっていく。
こんなに人数も人数がいるからベッドはすでにぱんぱんだ。
それとわたしはキュヒョナとドンへの間に座っている。

KH「ヌナもう少しそっちに寄ってください」

貴「おー、ごめんごめん」

それよりキュヒョナの顔を見たとき少し違和感を感じた。
なんでだろ？
私はそう思いながらキュヒョナを見ていた。

貴「あ！クマがない！」

少し大きな声で言ってしまったからかドンへや近くにいる人はビックリしている。

KH「うるさいですよヌナ」

そう言いながら私の頭を叩くキュヒョナ
年上に向かってなんてことを
何気に痛いからね←

貴「ごめんごめん！でもメイクであんなにすごいクマ隠せるんだw」

今度は無言でチョップされた

貴「もー、痛いから！」

KH「なら少し黙っててください」

SM「まぁ、キュヒョナもあんまやりすぎちゃダメだよ！」

KH「はい！ヒョン！(*^^*)」

なんだコイツ(´(･ )ω( ･)｀)
もう、お姉ちゃん泣きそうなんだけど。泣くよ？泣いちゃうよ？

DH「A～！ココおいでー」

そう言って自分の膝の上を指すドンへ。
そして私は遠慮なく飛び込んだ。

DH「髪の毛さらさら～」

貴「そうかなー？」

そんな話をしている間ヒョクの目は死んだ鰯のようだった