superjuniorとおてんば娘 (ページ5)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,510 hit

第4話ページ5

マネ「全員揃ったか～」

all「はい」

マネ「Aはいるか？」

貴「いますよ！なんで私だけ疑うんですか！」

ひどいよねマネヒョン←

all-貴「(いつも起きてこないからじゃ...)」

マネ「おー、悪い悪い
揃ってるみたいだかいくぞー」

マネヒョン適当だよ
あの人適当だよ←

マネヒョンの一言で黒いバンに乗り込んでいく。
人数が多いけどまぁバンの大きさは気にしちゃダメだよ←
ちなみに私はジョンウニヒョンとキボミの間に挟まれてます( ･`ω･´)ｷﾘｯ

YS「A、今日タンコマがな、、、」

何この人。いきなり語りはじめたよ( ；´Д｀)
朝起きて数時間しかたってないよ

キボミはどうしょうもないなという顔で話を聞いてるから私も聞いておこう←

YS「A聞いてるか？」

貴「聞いてるよ」

YS「まぁいい。時間もあるからもう一度話そう。」

ひょええ( ；´Д｀)
そしてスマホからバイブ音楽なったと思うとキボミからカトクがきていた

キボム:ヌナのバカ！ちゃんと聞かないと永遠に続きますよ！

お姉ちゃんたみだでそうだよ。・゜・(ノД`)・゜・。
カトクを見た後キボミを見ると安定のキラースマイルだった。
さぁ、黙って話を聞きましょう

結局話を聞いた結果

.

.

.

「朝起きたらタンコマがベッドの中に入っていた」

それだけなのかよ！とツッコミたかったけどキボミからツッコンじゃダメですよってカトクきたからツッコまなかったよ( ･`ω･´)ｷﾘｯ