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イザクルルの場所へレッゴオー ページ5

千刺「案外ばれないものなのね?」

先ほど吸血鬼達から奪い取った2着のマントを

私とアイオンで着ているのだが

ばれないものなのね?

アイオン「ばれないなら、無駄な戦いもさけられていいでは有りませんか。」

千刺「それもそうね、そんなこと行ってたら
サングィネム内に入っちゃた」

アイオン「ここからは、口数を減らした方が宜しいと思いますが?」

千刺「そうだね、バレてもめんどくさいし」

カッコ” カッコ”

順調順調♪と思っていたら

ドッン

まっじ!誰かにぶつかってしまった。

直ぐに

千刺「申し訳御座いません。」

と頭を下げた。

アイオンも同様に

モブ1「貴様ら誰にぶつかったと思っている!」

どっかの貴族様

モブ2「このかたは、第7位始祖フェリド・バートリー様だぞ!」

今知りました。てか、クルルがウザイと言ってた人だ!

フェリド「う〜ん、君たちはじめて聞く声だなー」

当たり前でしょ、あったことないし

フェリド「フード取ってくれない、てか、取れよ」

アイオン「あなた様にお見せできる顔では有りません!」

アイオンNice!!

バッサァ

!!

まずいフード取られた!

アイオンが、透かさず前に出た。その間に急いでフードをかぶり直した

恐らく、顔は見られてないはずだ、

アイオンは、顔が張れてしまったか

どうする?そんなとき

?「フェリド君何してるの?」

最悪、彼奴は見たことがある確か

フェリド「やぁクローリー君」

(第13始祖クローリー・ユースフォード)

めんどいから、一気にクルルの所までいくかな、アイオンに合図を出す

そして

ダッ

もうダッシュ、一応普通の吸血鬼レベルの速さ

フェリド「あ、逃がさないよ!」

クローリー「じゃ、僕も」

やっぱり速いね

でも、私達の方がもっとはやい!

感謝→←だからここにいるの



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腐女子 - 猫猫さん更新待ってるので更新してください (2016年5月7日 14時) (レス) id: c8a2293b27 (このIDを非表示/違反報告)
猫猫(プロフ) - コメントありがとうございます!今休みなのでバンバン更新していこうと思います! (2016年3月28日 21時) (レス) id: 1ba9e96345 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - お話読みました、凄く面白いです。これからどうなるか楽しみにしてます、更新頑張って下さい。応援してます。 (2016年3月28日 16時) (レス) id: 082744dcd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫猫 | 作成日時:2016年3月26日 12時

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