元笑柱は最強です！

じゅーはち！ ページ21

A『えー皆さま。うちの馬鹿がご迷惑をお掛けになられやがりました。どうぞ、お話の続きと参りましょうござり奉り候う』

風子「A、今度一緒に国語の勉強をしましょうね」

A『え？』

寺「なんか尊敬語の使い方が変だったぞ？」

前「いや謙譲語じゃないか？」

A『どっちだっけ？』

杉「いや全部やばいと思ったんだけど、、」

A『マジかよ』

磯「そんなことより！おいみんな！1回聞いてくれ！」

クラスの全員が磯貝の声に耳を傾けた

磯「今日は一旦みんな家に帰ろう。じゃないと、

、


、



、


、


この駄作は話が前に進まないｯｯｯ！」←


ハッ


た！たしかに！！


よし！


A『帰るぞ風子！！！』

と、私は風子の手を引っ張った

風子「えっ！？今この場ではあのメタ発言にツッコミを入れる人間が必要よ！！帰っちゃ駄目よ！」

A『舐めんな貴様！この物語にそんな人間がいるわけないだろっ！』

風子「いないなら、この私が言うのみっっ！」

A『わかった。腹から声をだしておもいっきり言ってやれ！』

風子「メタ発言やめぇぇええええい！！！」

じゅーく！→←コメントルール決めたよ☆(また挟んでしまってごめんなさい)

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