虹が架かる日に (ページ3)

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真冬の朝に2 ページ3

「やっと気づきました？僕のストラップつけてるのに全然気づかないんだもんww」

えええええ！？！？まふくんってあの高音でかっこよくて可愛くて世界で一番推すべき存在のまふくん！？！？！？((うるさい
あまりの突然な発言にパクパク口を開いてる放心状態の私にまふくんは「よければ今度のライブ来ませんか？特別席のチケットマネに貰ったんですけど渡そうと思ってた人が行けなくなったらしいので…『はい！ありがとうございます！！そらるさんへのお届け物も任せてください((ﾄﾞﾔｧｧ』

こんな奇跡的なこと滅多にないことだよね、神様仏様まふまふ様だよっ！w

改めて感動した私は、まふくんにチケットのお礼とそらるさんへの荷物を受け取りまた会いましょう‼と言って駅に向かった。

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そのころのまふまふ↓
「ー・・・、あの人おもしろいなぁw でも体調悪いんじゃなくてマ◯オやりたすぎるだけだったとか言えない…」