銀魂キャラに〇〇してみた！

死にたいって言ってみた ページ9

「…死にたい」

坂田銀時
「A、何があったのかわかんねーけど話聞くぜ？」
ここで怒ってもあなたを苦しめるだけだと気付いているようで、優しく話を聞いてくれます。あなたが泣きながら話し終えたら、「頑張ったな」って抱きしめてくれます。

土方十四郎
「簡単にそんなこと言うもんじゃねぇよ…まぁ、話くれーは聞くけどよ」
少し怒り気味だけど、それもあなたを思ってのことです。きちんと相槌打って話聞いてくれます。あれ？銀時と同じパター…((殴

沖田総悟
「何、言ってるんでィ？そんなに俺をおいて逝きたいんですかィ…？」
悲しげな表情で訴えかけます。それは言ってはいけないことだったようで。落ち着いたらあなたの横でずっと話し相手になってくれます。

桂小太郎
「A殿…俺が何かしただろうか？もし、そうであったのなら謝る。だから、そんなことを言わないでくれ」
綺麗な顔を歪ませて、謝ってきます。「あなたのせいじゃない」と言うと、少し安心気味に、理由を尋ねてきます。まあ、最後は宇野になりますが…

高杉晋助
「そういうことは冗談でも言うもんじゃねぇぜ。…お前は、笑顔の方が似合ってんだから、そんな顔するんじゃねぇよ」
月をバックに目を見て言葉を放ってきます。真顔で言うもんだから、こっちが照れてきちゃうっていう…あ、もちろんこの後は高杉においしくいただか…((殴

〜おまけ〜
吉田松陽
「…何があったのか話していただけますか？あなたの歪んだ顔は見たくありません」
真剣な顔で、横に来て話を聞いてくれます。泣き出したら背中を撫で、言葉に詰まったら「大丈夫ですよ」と声をかけ、全てを話し終えたら温かさで包み込んでくれます。キャラ崩壊気味だー、松陽先生わかんない！


作者より
あの、日記の時、前が暗かったから明るいのにした、とか言っときながら、また暗いのに戻ってきました…すいまっせーん！そして、バリエーションが少ない！きっと次は明るいのにします…

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