銀魂キャラに〇〇してみた！

キャバ嬢になってみた ページ13

スナックスマイルにて…
(銀魂キャラはあなたが働いていることは知っています)

坂田銀時
「おま…と、りあえずドンペリ一つ…」
こんなところで働くの本当にやめろよ、と続くはずだった言葉をかき消すほどの可愛さだったようです。ドンペリ入りましたー！

土方十四郎
「…帰ったら、説教だからな」
本当は、冗談だと信じたかったようです。帰ったら、深夜の労働…ご愁傷様です。いつもとは違う彼を見られるという面ではラッキー…？

沖田総悟
「おお…本当に働いてらァ。…帰ったら深夜の労働が待ってますぜ」
妖しい笑顔を浮かべる彼は、どこからか隠せきれないドS臭が…恐怖の接客から、深夜の労働まで、明日は大変な一日になりそうです…

桂小太郎
「A殿はどんな服でも似合うな。彼氏として鼻が高いぞ。…しかし、キャバクラで働く、というのはどうにも納得いかんな」
かわいいと褒めてくれた上で、嫉妬心を見せてくれます。多分、今回のキャラで唯一の天使。家に帰ったら、抱きついてきます。「すまん。Aが働く姿を見たらなぜか無性にこうしたくなってしまって…」

高杉晋助
「…キャバクラとは…気に入らねぇなぁ？」
笑顔の消えた不機嫌を絵に描いたような顔で言ってきます。これも、深夜の労働ルートに突入です…

〜おまけ〜
神威
「俺以外の男の相手するなんて…殺しちゃうぞ☆」
凍りついた笑顔が、本気度を表しています。事の重大さを理解したら、今すぐ辞めましょう！命の危機です！

山崎退
「Aさん…！えと、あの、かわ、かわいいですね！…ドンペリ、追加でお願いしてもいいですか？」
すごい上ずった声で、顔赤くしながら言ってきます。本当はこちらも怒るはずだったのに、かわいさで吹っ飛んじゃった銀時パターンです！キャラ崩壊…すいまっせーん！


作者より
ふと桂で考えたのが最高だったので、書いてみました。おかげで桂だけ無駄に長い…そして、おまけもいつもより多いうえにクォリティ(？)が低く、キャラ崩壊決定ですいません！最近は結構更新できてるんですが、更新できなくなったら本当に長い間書けないと思うので、頑張ります！

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