ア オ ハ ル 学 園 ３

夏の風物詩 ページ18

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今日は夏休み前から計画していた京本坊ちゃんの大豪邸のお庭で流しそうめん









「ひぃやぁ〜こんな本物の竹で流しそうめんなんて初めてだわ」





目「なに最初のきっしょ」




「うるさいな五反田」





目「そこ恵比寿じゃなくて五反田なんだ(笑)」





「うん。日によって名前変わるの目黒は

明日は渋谷だかんね」



目「まじ意味分かんねー」




深「こいつの言う事は大体意味分かんないから大体無視しときな」





目「了解ッス」





「ひっど！！」




向「俺は無視しーひんけどね！絶対！」




「康二くん好き！！」




阿「単純だな(笑)」




京「やあやあやあ」


なんてアホみたいな会話をしてると

お父さんの真似をしながら京本お坊ちゃんが参上





あ、そうそう言い忘れてた

きょものパパは俳優の京本政樹らしい




そんな息子が友達ってすごくない？





森「すげえこの竹どこの森から採取してきたの

森本〜！つって はぁーいっ!!」





ジェ「よっ森本！AHAHAHAHAHA!!」



ラウ「慎太郎くん意味分かんないwww」



とハーフたちはつまらんギャグにツボ


京「すごいでしょ竹」



この人は慎太郎のギャグにツッコミもせず冷静に対応





北「ちょっと早く腹減ってんだけど」





樹「早くそうめん流せ！！！」





舘「俺は準備できてるけど」





流すのは料理上手の舘様

料理上手とか関係ないけど流すのは何故か舘様になった

その助手にしょっぴー
ん〜幼馴染尊い！！

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