Neo Cultureとヌナの話2 ページ26
『仲良いって言われると難しいよね。約束して会ったり、連絡取るのは本当に君達じゃん。』
MK「やっぱそうなの?」
つまんないなみたいな顔するんじゃないよ
SK「ムンビンは?」
『それはあんたが仲良いから私も喋るだけ』
JH「あれは?あのーウヌ」
『それもミンギュの友達じゃん』
HC「ヌナオレ達並みに友達いないよ」
『あ、分かった強いて言うなら…』
DY「いんの?!」
『なんであんたが驚くの。ユンギオッパ。シュガ先輩?』
MK「ああ!」
JH「お前そんな仲良いの?」
『仲良い、っていうか連絡先も知ってるし連絡ちょくちょく取るし…たまに作業したり?』
SK「なんだ、ヌナドヨンヒョンだけじゃなかったんだ」
『私のイメージどうなってんの? あとはジングかな。ヨジング。以上。』
MK「ヌナ安心した。良かった。相変わらず友達少なくて」
『何なの皆して』
JW「バカだなあヌナ皆ヌナが変な人に捕まらないか心配なんだよ。」
『変な人って…』
お皿を重ねて流しに運んで聞き流していると「いやヌナこれは真剣な問題だよ」とまさかのスングァンが言い出した。
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作者名:RIN | 作成日時:2022年10月1日 0時