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暫く話しているとまたインターホンが鳴った。
『今度こそ嫌な予感するよ。』
ベッドから降りて扉を開けたら「ヌナー」と手を振る2人。
『お、嫌な予感外れた。』
「入っても良い？」
『良いよ。どうぞ。』
HR「あ、オッパ達来た」
『ミョンホ、ドギョマ挨拶してください』
T8「こんにちは〜」
DK「カラットこんにちは」
97の2人でした。
『知ってて来たの？』
座ってもいい？と聞くミョンホにどうぞと促して結局4人でベッドに座る。
DK「知ってたし、ヌナ達どうしてるかなと思って」
『スニョンのとこ結局誰がいるの？』
T8「えーバーノン、シュアヒョン、ウジヒョン、ウォヌヒョン」
「珍しい組み合わせ」
『パイン食べる？』
フォークに刺した１つを差し出すとそのまま口に入れた。
T8「んー美味しい。」
『ねえ』
食べたそうにしているドギョムを見つけて思わず爆笑。だってそんなつぶらな瞳で見つめることある？パイナップルを。
HR「どうぞ」
DK「ありがとうございまーす」
『すっごい可愛い顔してたよ今』
DK「美味しそうだったから…」
T8「"親鳥が雛鳥に餌をあげる瞬間"だってよ」
『いつもこんな感じだよね』
T8「ヌナはいつもそうだから。」
『2人ともちゃんとご飯食べた？』
DK「食べたよ。ヌナ達こそちゃんと食べてよ」
一瞬静かになったほんの僅かな間に足音が聞こえて、ハルと顔を見合わせた。
HR「オンニ」
『今回は的中、クォンスニョンかキムミンギュ』
呼び鈴を鳴らされる前にベッドから降りて扉を開けると、満面の笑みで入口の前に立つホランイと仕方なくいるようなウォヌ
「モナヤー！」
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RIN(プロフ) - らんさん» はじめまして。めちゃくちゃ嬉しいです…これからも是非読んで頂けたら嬉しいです。 (2022年8月30日 22時) (
レス) id: 459ebad9a2 (このIDを非表示/違反報告)
RIN(プロフ) - にゃんちゅさん» はじめまして。そんな風に言っていただけてとっても嬉しいです。書けるうちは書いていくつもりです！ これからも読んで頂けたら嬉しいです。 (2022年8月30日 22時) (レス) id: 459ebad9a2 (このIDを非表示/違反報告)
らん(プロフ) - はじめまして。ずっと読ませて頂いてたのですが、卒業式…とても素敵で思わずコメントさせていただきます(;_;)ウジくんと主人公ちゃんの関係がとても素敵で…ほんとに素敵です！読ませて頂いてありがとうございます♡ (2022年8月30日 18時) (レス) @page26 id: 7b16d9cf4f (このIDを非表示/違反報告)
にゃんちゅ(プロフ) - はじめましてです！！ホントに好きな作品で続いてくださるのがホントに嬉しいです！！！このまま完結しないで続いてほしいです涙何回も何回も読んでます！！！ (2022年8月21日 9時) (レス) @page6 id: 395bfe6552 (このIDを非表示/違反報告)
RIN(プロフ) - なつきさん» コメントありがとうございます！ そう言って頂けて私が嬉しいです…ちょこちょこ更新したいと思うのでこれからもよろしくお願いします。 (2022年8月20日 16時) (レス) @page10 id: 459ebad9a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RIN
| 作成日時：2022年8月19日 10時
