プリンシパル【SVT】

インタビュー ページ13

”自己紹介をお願いします”

「SEVENTEENのモナです。パフォーマンスチームに所属しています。
1996年生まれで、本名はイ Aです。」

”SEVENTEENは珍しく男女混合グループですが最初に聞いた時どう思いましたか？”

「私は、中学生の時にスカウトされて今の事務所に入りました。
今一緒にいるメンバーは一緒に練習生をしていたので、そういう意味では全く困りませんでした。
リーダーのエスクプスオッパをはじめとして皆私が入ることに不満を言う人がいなかったことも大きかったと思います。
本当にありがたかったです。皆優しくて良い人たちなので幸せです。」

”同じ女性のハルとはどうですか？”

「ハルの存在は私にとって、とても大きいです。同じ女性なのでお互いに助け合ってます。
本当に可愛いんですよ。二人で料理をしてる時が本当に楽しいです。
私は韓国語を教えて、ハルからは日本語を教わって。
沢山ストレスを受けることもあると思うんです。
私が、守っていかなきゃなと感じてます。」


”モナさんはグループの中で制作にも携わっていますよね。”

「携わっているというよりは手伝っているという位です。
主にウジが作詞作曲をしてラップはヒップホップチームが、振り付けはホシが作っていて。
私はあくまでアドバイスを求められたらする程度です(笑)
最近は、皆の衣装を考えることをしています。」


”最後に、メンバーに一言お願いします。”

「私の愛するSEVENTEENの皆、いつも私を気遣ってくれて疲れてない？と声をかけてくれてありがとう。
これからも、15人で一生懸命走っていければいいなと思う。
オッパ達、96の3人、弟、妹。
全員私の宝物です。」

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