青色の少女と十二天将

作者から ページ7

作者「本編とは関係ないですが、ちょっとお話をさせていただきますね。」

『だいぶ前に、コメントを下さった「涙の所で、幽白のパクリなのでは」ということなのですが…』


『…えっと…実は作者、幽白を見ていなくて、この場合は偶然という話です』

作者「それを踏まえましても、誠にすいませんでしたぁぁぁぁぁ！」

『…』(うるさいなぁ)


作者「これからもこんなことがあるかもしれませんが、その辺を優しく見てくれると作者は嬉しいです！」

『だって貴方、私の設定色々盛っていますしね。』

作者「だって君の過去書いてたら終わらなくて！」

『言い訳は大丈夫です』


勘九郎「それに…話が遅いじゃないッスか」

『！？か、勘九郎様！？いつからいらっしゃったんですか？』

勘九郎「さっきからッス」

憲剛「…4話になっても俺たちが１人も出てこないのは流石にやばいぞ」

天馬「しかも次も出てくる予定はないようだな？んん？」

新「しかもその次も出てくるかわかっていないんだろう？」

すばる「いくら作者といえど、これはあんまりやわぁ」

鈩「( *｀ω´)」

有馬「そうそう！早く僕たち活躍したいんだけど！」

作者「いつか出る予定です！そう。いつか…」
(明後日の方向)

桜「それはいつなのであるかぁぁぁ！」

美久「お前はうるせぇ」

清弦「それはそうと早く俺らを出しやがれクソ作者ぁー」

士門「清弦さんのいうとうりです！」

作者「クソは辞めてクソは！お豆腐メンタル傷ついちゃう！」

紅緒「私たちも…出してくだ…さい！」

ろくろ「そうだよ！ 俺主人公なのに！」

コーデリア「H・A・Y・A・K・U早く」

鳴海「そうだな！早くしてくれよ！」


作者「………皆さん本当にすいませんでしたぁぁぁぁぁ！
…これから頑張ります！というか頑張らないといけませんねこれは…
あとこれから多分更新遅くなるかもしれませんから」

繭良「えーこれ以上遅くなるのー？」

作者「取り敢えずよろしくお願いいたします！
次は本編に戻ります！」

5話 猫舌…夕飯→←4話 条件…久し振りの外

ラッキーカラー

あずきいろ

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