<東京喰種>アオギリの日常

幹部に甘えてみよう！２ ページ27

A「ナキ、ヤモリんー、何して遊ぼーか」


ヤモリ「ゴウ○ンならいいよ」


A「え、えー…」


空気が……



ナキ「あ、兄貴！Aは俺達に甘えていいんだろ？！よし来い！A！」


慌てて話に戻すナキ。


A「…いいよ」


なので一応ナキに抱きついた…クソ恥ずかしい



A「ウゥ…恥ずかしいなこれ…」


ナキ「Aは温かいんだな！！」



コイツ平然と言いやがった…(怒)



ヤモリ「僕が空気に…」





ん？寂しそうだぞ？あのヤモリんが？


お？




A「フッフ…ヤモリ…構ってほしんだね…」


ヤモリ「え、なんでそうなるの…」


A「もう、しょーがないなぁ(ギュッ」



次はヤモリに抱きつく。


ナキ「ショーガ？あ！兄貴ずりぃ！」


ヤモリ「え、、ちょ何…」


A「今日は私が甘えていいんでしょ？だから別にいいの！」


ヤモリの方を向いてニッコリ笑う。




ヤモリ「…ゴウ○ンするよ？」


A「もうっ！つれないのね！」←ニコ真似


ヤモリ「ニコの真似やめてー」


ナキ「おい！こっちにも来てくれよ！」


A「ナキがヤモリに抱きついたらいいんだよ」


ナキは、はっとした顔で、


ナキ「そーゆうことか！」


というとナキがヤモリに抱きつく。


ヤモリ「なんてことしてくれてんの」



そんなの無視だ！！！！





A「ヤモリ大好きー！！」

ヤモリ「」

ナキ「俺は？！」

A「ナキもだーいすき！！」




ナキ「俺もだぜぇぇぇー！！」

二人して楽しそう。


そう簡単に言えるもんなのかとヤモリは思う









A「ねぇーヤモリはー？」


ツンツンした顔でAは言う。


.






.







.







ヤモリはフッと笑って、





ヤモリ「………ハイハイ、好きだよ」









告白はいつの間にか。


ーーーーー




〜タタラ達は覗きに来てました…〜



タタラ「アイツら…イチャイチャしてやがる…」(ʘ言ʘ╬)


アヤト「クソ…後で覚えてろよ…」


エト「微笑ましいねー」


タタラ アヤト「「どこが？！？！」」



アヤト「そろそろ時間なのに…」


エト「てか三人で(大好きー)とか言い合ってたよね…」


タタラ「ちょっと殺しに行ってくる」


エト「待ってタタラさん！いい感じじゃない？ヤモリさんも好きみたいだね」


アヤト「敵が増えただけだ」


エト「でも何かお兄ちゃんって感じするー、ヤモリさん」




タタラ アヤト「「やっぱ殺してくる」」


エト「落ち着いて」

タタラさんとアヤトの相手がめんどくさい→←幹部に甘えてみよう！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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