お嬢様アイドル【青葉城西】

第42話 ページ46

次の日...


朝ごはんを食べて準備をして玄関に集合した。


及｢じゃあみんな揃ったね〜行こう！｣


みなさんが歩き出す｡


一｢あの、及川さん、今日はどこに行くんですか？｣


及｢ついてからのお楽しみだよ〜☆｣


岩｢一条は行ったことねぇかもな！｣


一｢そうなんですか？｣


花｢多分な。｣



そして連れてこられたのは...カラオケでした！


一｢ここがカラオケボックスですか...初めて来ました！｣


松｢だろうな！｣


国｢なんとなく予想してたけど、やっぱり来たことないんだね。｣


一｢うん、早く入りましょ！｣


及｢なんかAちゃんテンション高い！｣


岩｢とりあえず入るか！｣


花｢だな！｣


カラオケに入ると...


及川先輩がトップバッターらしくすぐ曲を入れ歌い始めた。


花｢及川意外と歌上手いのか？｣


及｢ちょっとマッキー失礼！｣


松｢俺お前と来たの初めてだし、意外！｣


国｢ですね。｣


及｢じゃあ次国見ちゃん歌ってよ！｣


国｢わかりました。｣


国見くんはとても歌が上手かった！

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