【Fischer's】これで腐男子とバレないってマジ？ (ページ9)

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凍えに凍える寒中水泳じゃ~ ページ9

モトキside

どうも！Fischer’s モトキです！
今寒中水泳の動画をシルク、マサイ、ンダホ、ぺけたん、アキ、それに俺の6人で撮ってます！

ぺ「うわさみぃ！やせ細った体に冷たさが染み渡る！」

ン「そう？そんな寒くないけど」

『それはお前の脂肪が防寒してるだけだろ』

シ「そうか？俺もあんま寒くないけど」

マ「それは筋肉が冷たさを通さねえの(？)と来る直前に筋トレしたのが理由だろ」

「なにそれw筋肉は防寒シートなの？」

ぺ「てか、今日水温的にも気温的にも２、３番目くらいに冷たくねぇか」

シ「うん。だって今日が一番低い日だとわかって撮ってんだから」

『この…戦力外通告されてなかったら止めてたのに…』

シ「フッフー^_^自分の行いを悔やむことだなw」

とまぁこんな感じで冷たさに悶えながら水鉄砲や息どめ対決なんかしてたよ！

マ「ちょっ！こんな冷たい水ん中で息どめって！心臓止まるぞ！」

ン「それでも結構止めてたよねー。俺ほとんど止められてねぇよ」

シ「それは単なる肺活量不足だ」

『ははっ！あっそうだ！次は水風船しねぇか？持ってきたんだが』

「おおっ面白そうじゃん！」

『てことで！水風船を賛成したモトキと準備してくるからシルクら遊んでてよ」

「なっなんでぇ！」

シ「いってらぁ！」
……………………

「んで、どして連れてきたの？」

『いやぁちょっとドッキリ仕掛けようかなって」

「…戻るわ」

『待って待って』

いやどう考えてもまたやるでしょ

『今回はそういうことはないから！現時点でモトキ連れてきた以上んなことしないよ！』

「人いたらするのか…じゃあ何？」

『水風船の中身をハッカ油にしてやろうかなって』

「それは面白そうじゃん！想像以上に期待値高い！」

『よっしゃならこれから準備じゃあ！』
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ぺ「ねえシルク？モトキアキんとこ連れてってよかったの？

シ「はっ！たしかに！」

マ「大丈夫なんじゃね？モトキ連れて行くんなら」

シ「…それもそうだな！」

ン「モトキへの信頼高いな」

2へ続く…

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1000Hitありがとうございます！記念的な投稿は後ほど行います！