ポッキー……つまり^_^ ページ3
今日は撮影の日だ
シ「どうもFischer’s シルクでーす」
マ「マサ↑イ」
ン「ンダホー」
モ「モトキで〜す」
ダ「Duーma」
「ダーマ発音wアキっす」
シ「さぁ今回はアキが企画を用意してくれました!
「「「「「おぉぉぉぉ」」」」
ダ「ちゃんと面白いんだろうな?」
「あぁ、今回使うのはくじとポッキーだ」
シ「ん!ポッキーだって!まさか…」
「そのまさかだ!今回するのはポッキーゲームジャァァ」
待ってたぜ!この時を!
「「「「「……………」」」」」
モ「ちょっと待ってよ。俺らが避けてることの1つにキスがあるのをアキだって
わかってるでしょ。アキだって嫌がってたし」
「ルールですがくじを引いてもらって…」
ダ「おいおい!何話進めてんだ!」
「くじについた色と同じイメージカラーのメンバーとしていただきます」
ダ「聞いちゃいねぇ!」
ン「まぁきっと救済措置とかあるんでしょ?」
「そうだね、さすがにしちゃうのはあれだからね。特別に途中で止める権利を1回だけ
与えようかな。」
マ「っしぁぁぁぁ!今回は前と違ってやるしかないからありがたいぜ!」
ふふふ、ここからがお楽しみなんだよなぁ(^^)
「さぁくじを引いて!」
6人はくじを引いた
マ「黄色だ!ンダホかよ!」
ダ「赤だと!シルクか!絶対嫌なんだけど!」
ン「※橙ってアキとか!マジか…」
※補足
アキのイメージカラーは橙です。(╹◡╹)始めから言えよ
モ「青…マサイか、まぁ途中で止めればいい話だし」
「紫…ダーマどんなリアクションするんだろう…ふふふ」
マ「アキ考案者なだけあって余裕そうだな。ところでシルクは何色?」
シ「………(・Д・)」
ン「どうした?シルク?……何これ!」
マ モ ダ「「「どうした!……なんだこれ!」」」
ダ「青と白、 2色あんじゃねーか!」
シ「おらアキどういうことだっ!」
「いやぁ普通にやっても面白くないから2色のくじも1つ入れて置いたんだけど…
まさかシルクが引くとは!ともかくこれでシルクは3人とすることになるね…
頑張って!」
シ「フザケンナヨォォォ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アキの心情
いやぁこの仕掛け施しておいて良かった^ - ^
これでシルクのアレが見れるぜ!
え?あれは権利でできないはずって?それができるんだなぁ
ちゃんと手を打っておいたさ!
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アオバ(プロフ) - リンク貼れないなぁ (2020年2月2日 22時) (レス) id: c3bd3a4549 (このIDを非表示/違反報告)
アオバ(プロフ) - 流石に無いのはもったいないので (2020年1月26日 23時) (レス) id: 1c2aa42d26 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - マサイがアキを好き?blきた! (2020年1月26日 22時) (レス) id: 89ba18bb90 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - マサイがアキを好き?blきた! (2020年1月26日 22時) (レス) id: 89ba18bb90 (このIDを非表示/違反報告)
アオバ(プロフ) - さーどうでしょうか (2020年1月26日 9時) (レス) id: c3bd3a4549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アオバ | 作成日時:2019年7月27日 1時