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シルクが風邪引きました(^。^)2 ページ12

[シルクの寝室]

ザ「まったく…早く風邪治してね」

シ「すまん…迷惑かけちって…」

マ「気にすんな!誰でも風邪は引くんだからさ!」

ザ「そうそう!俺たちは元気なシルクが見たいんだからさ!」

シ「二人とも…ありがとう。ケホッケホッ!」

「「できたぜー」」

マ「おお出来たか!…すげぇ!むっちゃうまそう!」

「シルクの為努力したからね!」

ダ「俺も忘れんなよ?」

「じゃあシルクどうぞ、しっかり食べろよ!」

シ「いただきます…!美味しい。モトキぐらいに美味い。」

「だろ〜」

シ「それにこの味…プロテインも入れた?」

ダ「流石シルクだな。風邪でもわかるのか。」

「まぁ栄養面考えて多めに入れたのもあるから」

ムシャムシャ

ザ「むっちゃがっついてる!

シ「っはーごちそうさまでした。」

マ「今のて風邪も多少は落ち着いただろ」

ザ「調子はどう?」

シ「ちょっと楽になった…寝たらもっと良くなると思うから…復帰は後2、3日ぐらいかな…」

ダ「そっか。じゃシルクがぐっすり眠れるように俺たちは帰るとしますか」

マ「そうだな。」

ザ「それじゃあシルクじゃあね」

「元気になって来いよ。治さねぇと冷えピタ貼るから」

シ「うん…みんな…ありがとな…」

ーーーーーー
3日後シルクがすっかり元気になって帰って来たぜ!
やっぱり俺の料理のおかげかなあ。なんちゃって( ^ω^ )

シ「そういやさアキ?なんであんな料理美味かったの?モトキ並みだったんだけど?」

「俺さ、薬膳コーディネーターの資格とか栄養士の資格取ろうと勉強しまくってた時あったから」

シ「そりゃ体にいいもん作れてその上美味い訳だw」

その後、風邪で弱っているシルクを見て、可愛さに悶えていたアキなのであった。

ついに…ついに…→←シルクが風邪引きました(^。^)



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アオバ(プロフ) - リンク貼れないなぁ (2020年2月2日 22時) (レス) id: c3bd3a4549 (このIDを非表示/違反報告)
アオバ(プロフ) - 流石に無いのはもったいないので (2020年1月26日 23時) (レス) id: 1c2aa42d26 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - マサイがアキを好き?blきた! (2020年1月26日 22時) (レス) id: 89ba18bb90 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - マサイがアキを好き?blきた! (2020年1月26日 22時) (レス) id: 89ba18bb90 (このIDを非表示/違反報告)
アオバ(プロフ) - さーどうでしょうか (2020年1月26日 9時) (レス) id: c3bd3a4549 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アオバ | 作成日時:2019年7月27日 1時

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