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7話 ページ9

審「ブロッキング、男子バスケ部7番!」


鈴村くんがファウルをとった...


私はフリースローをすることに...ここで1点入れれば女子バスケが有利になる...


私はシュートを打つ...ボールは吸い込まれるようにゴールに入る...



この時の感覚最高!



やっぱバスケは楽しいな〜




そして男バスとの試合は女バスの勝ちで終わった。


竹「Aちゃん凄い!」


七「ほんとほんと^^*」


森「これからもよろしくね!」


来「はい、よろしくお願いします!」



吉「Aやったね!」


来「うん、今日は百合香も調子良かったじゃん!」


吉「まぁね!」



竹「よし、今日は部活終わり!明日からまた頑張りましょう!」


来「お疲れ様でした!」



体育館を出ようとしたら及川さんに声をかけられた。

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作者名:あかりんご | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HQakaashirabu/  
作成日時:2017年3月23日 16時

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