今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:14,795 hit
小|中|大
7話 ページ9
審「ブロッキング、男子バスケ部7番!」
鈴村くんがファウルをとった...
私はフリースローをすることに...ここで1点入れれば女子バスケが有利になる...
私はシュートを打つ...ボールは吸い込まれるようにゴールに入る...
この時の感覚最高!
やっぱバスケは楽しいな〜
そして男バスとの試合は女バスの勝ちで終わった。
竹「Aちゃん凄い!」
七「ほんとほんと^^*」
森「これからもよろしくね!」
来「はい、よろしくお願いします!」
吉「Aやったね!」
来「うん、今日は百合香も調子良かったじゃん!」
吉「まぁね!」
竹「よし、今日は部活終わり!明日からまた頑張りましょう!」
来「お疲れ様でした!」
体育館を出ようとしたら及川さんに声をかけられた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
46人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あかりんご | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HQakaashirabu/
作成日時:2017年3月23日 16時