クラクラだお（貴方SIDE） ページ6
・・・・・
・・・・・
・・・・・
A「！？」
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
なんかプールサイドで寝てたよ私！！ありゃ？
えっっっと・・・・
A「そういえば（人３）・・・」
あぁそうだ
溺れたんだ！つか上にかかってたやつ
あいつのサッカー服じゃねぇか！？ってことは今（人３）は裸wwwwワロタ
っでも、なんかありがたいな
助けてくれたっぽいし
サッカー服かけてくれたっぽいし、
ちょっとまだクラクラするけど
ちょっくら探しに行ってきましゅか！！
A「頭・・・・いてぇな・・・」
起き上がって右足を前にだしてみた
A「ぅぉ・・・アブネッ！」
歩きづらいけどまあ平気だろう
きっとコンビニとかにいるっぽいな←
それともマッサージ器で休んでるか！？！？←←
・・・・・・・・・・・
A「流石に・・・キツイ・・・」
ついにコンビニについたぜ
びしょびしょだが・・・www
A「（人３）・・・いるか・・・？」
そう言いながらコンビニへ足を運んでいく
A「（人３）━━━━!!いるなら出てこいぼけぇ！」
その途端
（人３）「来るなっ！！！！！」
（人３）の声がした
A「えっ！？」
私は急いでコンビニに駆け寄った
・・・・っと・・そこには
A「！？！？！？」
（人３）「・・・・・・・」
店「あら、どうしたの（人１）さん？」
そこには・・・・
A「・・・・（人３）？？」
（人３）「・・・違っ・・勘違いだ・・・おいっ！」
店「何？（人３）君を、抱いちゃダメなの？」
綺麗な店の人に抱かれていた、（人３）がいた
ガクガク・・・ガクガク・・・・
A「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」
（人３）「お・・・おい・・落ち着け・・・」
店「あたしにはAさんが震えている意味がわかりませんけど」
えっ・・・・どうして！？
いや、私は（人３）のことなんて好きじゃないんだ
なのに・・・それなのに・・・
どうしてこんなに涙が溢れてくるの？？
もう・・・いや・・・・
自分がみっともなくて恥ずかしくて
そうだよ・・・ね・・・
（人３）が私に優しくしてくれたのも
ただたんの勝手な思い込みだったんだね・・・
A「ご・・・めん・・なさい・・・・・」
私はそのまま、誰も居ないアミューズメントパークに走り去った
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悠輔(プロフ) - 続きが気になるぅぅぅぅ。・゜・(ノД`)・゜・。 (2012年10月20日 1時) (
レス) id: dc845f90f7 (このIDを非表示/違反報告)
まゆたん - 続き気になります(´Д` )更新頑張ってほしいです！お気に入り登録するー！(´Д` ) (2012年10月3日 5時) (レス) id: 3206907eec (このIDを非表示/違反報告)
ともち - 続きが気になります(>_<) 更新がんばって下さい♪ (2012年9月29日 22時) (携帯から) (レス) id: de51fcc71a (このIDを非表示/違反報告)
銀音 - この小説、今まで読んだ中で一番面白いですっ！(>ω<)/ 更新、楽しみに待ってマス♪ (2012年9月22日 17時) (レス) id: f693026dac (このIDを非表示/違反報告)
みっちゃん - 早く続きが見たいです！楽しみにしてます！がんばってください！ (2012年9月16日 21時) (レス) id: f65d26477b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シア/ネオ | 作成日時：2012年6月24日 14時
