今日:18 hit、昨日:2 hit、合計:41,677 hit
小｜中｜大
/3 ページ10
・
・
ｶﾞﾁｬｯ
横「はぁー疲れたー」
錦「すばるくん、もうあんまり遠く行かんでくださいよ？」
渋「それは丸次第やな」
丸「そんなぁー、すばるくんんん〜〜〜」
渋「あーもうほんとしつこいわ」
村「ん？おー、大倉、調子戻ったか〜」
丸山とのやり取りで拗ね、一時姿をくらました渋谷を探しに行っていた面子と、席を一旦外していた村上が戻ってきた。
「この通り、元通りやで〜」
横「って、なんやヤスその体勢！！」
錦「ヤスだからなせる技や...」
村「まぁー、すばるも見つかって大倉も元気なって結果オーライやろ。ほなみんな次の収録行くでー」
「「「「「「「はーい」」」」」」」
・
・
・
end
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 56人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：百澤那雄鬼 | 作成日時：2019年4月20日 0時
