44話 ページ7
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｢初めまして、僕は月影Aというものです。
ところであなたは秀一ですか？｣←
コナン｢ストレート過ぎない？｣
沖矢｢...何のことでしょう？秀一、とは？｣
｢もう、とぼけないでください！
安室という人を知っていますよね？その方から聞いたんです｣
沖矢(敬語のA、悪くない...)←
コナン｢沖矢さん？聞いてる？｣
沖矢｢...よく分かったな｣
｢あっやっぱり秀一だったんだ
いいね、沖矢昴も。僕、結構好きかも｣
沖矢｢...浮気か｣
｢タイプって言っただけ。
自分に嫉妬しないの...｣
Aは沖矢昴が気に入った様子
顔もタイプらしくジッと見つめている
目が獲物を狩る獣のようだ
ギラギラと金の瞳が光っている
コナン｢...Aさん、目！目怖いから！｣
｢...ごめんごめんつい、ね
あーでも...その顔最高......
食べちゃいたいくらい ﾍﾟﾛｯ｣
髪を切って男らしさが増したからか、いつも
以上にイケメンになって、可愛さがかけている
沖矢｢...あなたのその顔...すごく興奮します ｿﾞｸｿﾞｸｯ｣
｢可能ならば今すぐにでもあなたを頂きたい...｣
コナンがいるにも関わらず、そういう雰囲気
を出している2人...
そして耐えきれず...
コナン｢...ちょっと！2人とも僕の前でやめてよ！！｣
｢ごめんって ｸｽｸｽ
だって君の反応が可愛いものだからさ、
意地悪したくなっちゃった
それとも君もされたい...？｣
コナン｢んなっ///｣
｢冗談だよ
未成年に手を出すなんて犯罪だもの
あ、でも裏の仕事も犯罪か...？｣
赤井｢ﾊｧ...で、お前は何しに来たんだ
まさか沖矢昴の姿が見たいという理由だけで来たんじゃないだろうな｣
｢あれ、戻ったの。
それもあるけどさ僕が来たのはね、君の作るカレーが美味しいって聞いたんだ！
あとケーキ！
昼まだ食べてないからここで食べようと思ってね｣
赤井｢少し待ってろ｣
そう言いキッチンへ向かっていった
どうやらカレーは昨日作った残りがあったらしい
｢やった、あって良かった！｣
コナン｢なかったらどうしてたのさ｣
｢キッチンの食材借りてテキトーになんか作ろうかと｣
コナン｢自由すぎるだろ...｣
先程の空気はどこへ行ったんだろうか...ただの茶番だったのかもしれない
それが分かるのはA自身だけ...
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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布袋尊(プロフ) - 猫どこいった猫 (2018年12月9日 0時) (
レス) id: 4e763fa650 (このIDを非表示/違反報告)
桜@ボードには低浮上(プロフ) - ケモ耳ラブさん» ヤバ過ぎ！！ 赤井さん達、黒猫の機嫌を損なわすな！！ 下着泥棒だよ！！警察組来てくれ！松田さんたち来て！！ (2018年6月22日 19時) (レス) id: ae3d71bb82 (このIDを非表示/違反報告)
ケモ耳ラブ(プロフ) - 桜@ボードには低浮上さん» ですよね！！私もスコッチにドライヤーかけてもらいたいなぁ...と思ういながら書いてました笑 (2018年6月17日 20時) (レス) id: 7d525fdba8 (このIDを非表示/違反報告)
桜@ボードには低浮上(プロフ) - 黒猫可愛いです。やっぱり猫は大きな音は苦手だから我慢するのは大変ですね。それより、ドライヤーをスコッチにかけてもらうの良いなぁ〜〜 うらやましいです。 (2018年6月17日 19時) (レス) id: ae3d71bb82 (このIDを非表示/違反報告)
ケモ耳ラブ(プロフ) - あ、ありがとうございます！！直しておきます！ (2018年6月16日 4時) (レス) id: 71659f2e18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ケモ耳ラブ | 作成日時：2018年5月15日 23時
