【名探偵コナン】黒猫の何でも屋さん 、2！

猫耳が生えたはなし 5 ページ44

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｢......( ﾟдﾟ)ﾊｯ!｣




松田｢お、戻ってきた｣



萩原｢戻ってくるのに時間かかりすぎ
10分もかかってるし｣




｢うるさいです...


黙らないとその口縫っちゃいますよ｣ｻｯ



萩原｢なんで針と糸持ってんの！？やめて！！｣




ｶﾞﾁｬ

[うるせェ！！
昼寝の邪魔すんじゃねェよ！！！]



｢カルア...

君いつでも昼寝してんじゃん｣




萩原｢Aもそうで｢へぇ...そんなに縫って欲しかったんですね｣ ごめんなさい｣←




松田｢...猫と話してる事に誰もツッコまないのかよ｣



萩原｢...あ、ほんとだ｣





カルアを抱き上げ、撫でてやるとすぐに眠りについた
おやすみ5秒でした。早いね！


すごい疲れてる時の零みたい
零なら3秒だけど





｢こっちの方が可愛いでしょう。
だって本物の猫ですよ？もふもふですし｣




萩原｢んー...



Aの方が可愛い！！｣




｢は？なにいってんですかカルアの方が可愛いに決まっているでしょうがっ！！｣ ぷにぃ


あれなんか音おかしかったな。まぁいいや




萩原｢痛っ！！.......くない
むしろ気持ちいい｣





松田｢萩原、お前...そういう趣味だったのか(引)｣




｢ｱ、ｱﾊﾊﾊ...いやいいと思いますよ
人それぞれですから、はい...(引)｣




萩原｢違うから！！

A手！手を見てみろ！！｣




｢なんです？手がどうしたんで........は？｣

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