66話 ページ35
コナン「あれ...誰もいない」
緑川「じゃ、じゃあなんで音がしたんだ!?
幽霊!?幽霊なのか!?」
「...いや違うな...
...カルア、頼む」
[....スンスン...スンスン
ベッドの下とクローゼットの中にいる.....
スンスン...あり?...まだいるな...知らない匂いがする]
コナン「え?」
「まぁそれは置いといて...零。秀一。
今ならまだ許してあげるから出てきなさい。」
降谷「クッ...すまん、盗りたい衝動が抑えられなかった...」
赤井「行けないことだと思っていたのに...体がゆうことをきかなかった...すまない。」
下着を盗られたのは今回で4回目である。
盗られた数は2人のを合わせて16枚。
だが、それはジンから盗られた数を抜いている
......ジンはもっと盗っているはずだ。
だがAは彼を恐れているから強くは言えない
話はずれるが、本来自分よりも年上の人には敬語を使い、さんや様をつけて呼ぶ。
もちろん赤井や降谷、緑川にも敬語を使い
さん付けをしていた。
だが、次第に彼らとの仲は深まっていき
敬語ではなく普通の友人として接していた。
さん付けはしていたが。
そして彼らに名前だけで呼んでほしいと言われたのだ。
降谷と赤井のさん付けなしはすぐに慣れた。
少しナメられている所もあっただろうが。←
ただ、緑川だけどうしても癖が治らなかった。
そして今現在もさん付けで呼んでいるのだ。
...ただの気まぐれかもしれないが
何が言いたいかというと
日頃の行いってやつですね!!
つまり扱い違うのは自業自得!!!!
緑川「...でカルアが言ってた知らない匂いは?」
[この地下室から微かに匂いがしたぜェ]
「...じゃ、僕行ってくるから。着いてこないでね」
降谷「知らないおじさんだったらどうするんだ!
(訳:俺も着いていく」
赤井「危機感というのを持て。
(訳:俺が守ってやる。」
「ダメ。僕以外立ち入り禁止!」
コナン「でもAさん、本当に危ないかもしれないよ?」
緑川「一人で行くのは無謀だぞ」
「えー...でも地下室は仕事用の部屋だし
いろいろ見られたら困るんだけど。」
仕事というのは黒猫としての仕事の資料や道具があるが、影猫だった時に仕事で使っていたナイフや拳銃などが置いてある
...人に見せるものではないだろう
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布袋尊(プロフ) - 猫どこいった猫 (2018年12月9日 0時) (レス) id: 4e763fa650 (このIDを非表示/違反報告)
桜@ボードには低浮上(プロフ) - ケモ耳ラブさん» ヤバ過ぎ!! 赤井さん達、黒猫の機嫌を損なわすな!! 下着泥棒だよ!!警察組来てくれ!松田さんたち来て!! (2018年6月22日 19時) (レス) id: ae3d71bb82 (このIDを非表示/違反報告)
ケモ耳ラブ(プロフ) - 桜@ボードには低浮上さん» ですよね!!私もスコッチにドライヤーかけてもらいたいなぁ...と思ういながら書いてました笑 (2018年6月17日 20時) (レス) id: 7d525fdba8 (このIDを非表示/違反報告)
桜@ボードには低浮上(プロフ) - 黒猫可愛いです。やっぱり猫は大きな音は苦手だから我慢するのは大変ですね。それより、ドライヤーをスコッチにかけてもらうの良いなぁ〜〜 うらやましいです。 (2018年6月17日 19時) (レス) id: ae3d71bb82 (このIDを非表示/違反報告)
ケモ耳ラブ(プロフ) - あ、ありがとうございます!!直しておきます! (2018年6月16日 4時) (レス) id: 71659f2e18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ケモ耳ラブ | 作成日時:2018年5月15日 23時