【名探偵コナン】黒猫の何でも屋さん 、2！

第41話 ページ4

.


[...ねみぃんだけど

早く帰ろうぜ...ﾌｧｰｧ]



｢わぁー！喋った！

凄いじゃないですか博士！｣



阿笠博士
｢あ、あぁ
随分変わった子猫じゃのう...(汗)｣



[うっせーぞおっさん

猫にも色々あるんだぞ...かわいいだけだと思ってんじゃあ、ねーよ]


｢うんうんそうだよね

猫にもいろんな猫がいる。人間と同じさ｣


[さすがあるじぃ、分かってるじゃあねーか]

｢でしょ〜｣



猫の前、いやカルアの前だとデレデレになるA。



だが、これからカルアが大人になっていき、過ごす時間も長くなる。

お互いに扱いが雑になっていくことを、2人はまだ知らない。←



｢おーい博士ー...ってA！
どうしてここに！｣


｢あ、コナンくんおかえり〜｣


[なんだこいつァ]



コナン｢ね、猫が喋った！｣


阿笠博士
｢わしの作った首輪じゃ

動物の鳴き声を人間の言葉に翻訳してくれるんじゃ！
すごいじゃろう！｣


コナン｢あーそうだな(棒読み)｣


｢えー普通にすごくね｣




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きり悪いですがまた明日...

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