【名探偵コナン】 黒猫の何でも屋さん (男主)

37話 ページ39

〜次の日〜



予約していた店に到着しました！
店の名前は｢ZATZ＿ザッツ｣
いつもこの店でやってもらってる。結構人気みたいだよ。


ちなみにあの3人組は仕事行きました。良かったついてこなくて。



ｶﾗﾝｶﾗﾝ...

｢こんにちは。予約していた月影です｣


店員｢月影さんですね。お待ちしてました！

少々お待ちください。彼、呼んできますので｣




そう言いstaff roomと書かれているドアの向こうへ走っていく


僕の髪を切る人はいつも同じ人だ

誰でもいいけど自分の事をよく知ってる方が僕もその人も作業しやすいでしょ？気まずくもならないし




店員｢お待たせしました！

ではお願いしますよ！＿＿流華さん！｣



流華｢へーへー分かってますョ｣


｢フッ 相変わらずですね流華さん。あなたのやる気のなさは｣


流華｢うっせーよ！早く席座れや｣


｢ﾌﾌ...はいはい｣

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