キムソクジンの妹は強い。 (ページ32)

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解決ページ32

JK「僕もごめん…………。Aがそんだけ嫌がるんだからきっと嫌なことしたんだよね………
ま、まさか危ないコトしたり、、？」

『それはない』

JK「あ、はい」

『まぁその内容は置いといて。一応話し合ったし、仲直りってことでいいですよね？ヒョン』

JK「すみませんでした」

『いーえっ。じゃあオッパたちのとこ戻りましょう』

JK「うん」

よし、一件落着〜〜

JN「あ、A！！大丈夫？ちゃんとオブラートに包んで言った？」

『耐えたんだから褒めてほしいです』

JM「耐えたってなに笑」

JN「やーようやくみんな仲直り！てことでご飯を食べよう！」

テーブルの上にはジニオッパが作った料理がたくさん並んでいる

ホントにたくさん

JM「ちゃんと仲直りしてくれてよかったよ～」

JK「子供じゃないんですから」

さっきの泣き顔明らかに私よりガキみたいだったくせになに言ってんの

おっと、落ち着け落ち着け

HS「はぁ～ぁ、疲れたぁ、、、」

『ホソギヒョン！どうしたんですか？』

HS「どうしたもこうしたもない！今の今までテヒョナとナムジュナから質問攻めで………」

TH「僕はまだ納得してませんよヒョン」

NJ「信じたいけど疑ってしまう、、」

あ、そうだった

帰ってきてめんどくさいことに巻き込んでしまったホソギヒョンをそのままにしてグクヒョンの部屋に行ったんだった

それにしてもあのホソギヒョンがこんな正気吸い取られるなんて、あの2人どんだけ喋らせたんだよ

まあ、私のせいか←