キムソクジンの妹は強い。 (ページ30)

今日:6 hit、昨日:6 hit、合計:98,628 hit

大騒ぎページ30

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ん？

HS「んふふ～」

『ヒョン？何してるんですか？』

HS「ん？なんか昔のAみたいだなーって」

なんと

ホソギヒョンと同じことを考えていたらしい

なんだよ

なんか嬉しいじゃんかこのやろう！！

と、気分爆上がりした私は、ここが宿舎の目の前だったことを忘れていたらしい

バンッ！！！！！

TH「A！？？」

うげ。

TH「Aが頭を撫でられている…ホソギヒョンに…」

おーっと、これもしかするとまずいやつ

HS「あ、テヒョナ」

TH「ひょ、ひょん！！裏切りましたね！」

HS「へ？」

TH「僕らみんなのめいなのに…………」

HS「、、、、、、、、んん？」

もしかしなくてもまずかった

JN「A！！」

NJ「大丈夫なのか！」

『私は行方不明にでもなったんですか』

また1番めんどくさくなりそうな2人が出てきたぞこれ

HS「そうですよー。俺見つけたって連絡したじゃないですか」

JN「帰りが遅すぎるんだよ！しかもA！」

『へ、はい』

JN「でっ、でっ……でぇとしてきたのか？」

あぁ。そんなことも言ったわ←

てかでぇとってなに。おじいちゃんかよ。

TH「ホソギヒョンとAがデート………。あーんとか恋人繋ぎ………。まさか！それ以上のことまで！？」

JN「ぎゃーーーーーーーっ！！」

HS「ヒョン！ご近所迷惑です！テヒョナも1回落ち着いて」

TH「Aといい感じだからって調子に乗るな…！」

HS「敬語どこいった」

NJ「ほ、ほそがぁ？お前まさかほんとに……」

HS「違うよ！変な誤解の仕方をするなよナム！」

んーーーーと

The CHAOS!!

HS「Aもなんか弁解しなさい！」

『……………あ、はい』

この状況が意味不明すぎて頭働いてなかったわ

JN「今の間はなに！！嘘ついてるの！？」

『…………めんど』

JN「Aが反抗期！！」

JM「みんなうるさいですよ。とりあえずそのくだらん会話は中に入ってからやって下さい」

HS「中入ってもやらないよ！」

JM「あとA」

『はい？』

JM「ジョングガが死んだ深海魚みたいな顔してるからなんとかして」

『あぁ、はい…』

そうだ、まだ問題が残ってたじゃん

いや、これこそまさに1番の問題だよ

どうするA！

めんどくせぇな、これ