SnowManのパパドル6

＊SixTONESとSnowMan ページ33

場所は変わって、都内某所にあるテレビ局内のスタジオーー。


本日はMステの収録があり、SixTONESとも一緒だった。


(コンコン)


田「うぃっす！今日の収録SnowManと一緒だから一応挨拶に来てやったぜー」


翔「一応って何だよ、いきなり来て失礼な奴らだな(笑)」


佐「うわぁ、うるせーのが来たよ！」


向「ほんまや！せっかく寛いでたのに、一気に騒がしくなったわ」


岩「お前ら2人はさっきからうるさかっただろ」


ジ「HAHAHA！まぁまぁ、賑やかでいいじゃない！」


京「ラウちゃん、こんにちは〜♪」


ラ「たいがくん！！」


リハーサルを終えて楽屋で待機してるところに、京本、田中、ジェシーがドヤドヤと部屋に入ってきた。


ただでさえドラマ班でうるさかった楽屋が、更に騒々しくなる。


舘「あれ、北斗と慎太郎と高地は？」


京「あいつらは楽屋で取材受けてるよ。なんかバレンタイン特集だとかで、モテエピソード話してた」


田「高地にモテ期なんてあったっけ？」


ジ「いや、ない」


阿「それはちょっと酷くない？(笑)」


京「だってマジでないもん」


目「メンバーなのに容赦ねぇな(笑)」


ジ「そういえばスタジオトークもバレンタインにちなんだものだってさ」


深「マジかぁ。じゃあ、俺のとっておきの爆モテエピソードを披露しないとな！」


岩「ふっかじゃ説得力ないから目黒でいいよ」


深「何でだよ！！！」


同期のSixTONESとは何かと共演の機会も多いから、ワイワイと賑やかな雰囲気のまま収録に入った。

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