今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:18,387 hit
小｜中｜大
呼び出し３ 智side ページ4
昇降口で何とか和をつかまえた。
和は自分の腕を噛み始めた。
智「噛みません」
噛むのをやめたと思ったら、頭を叩き始めた。
いつも持ってる厚手のタオルを和の頭にかぶせる。
これで、少しでも頭が痛くなければいいと思って。
このパニックはなかなか治まらないかもしれないなぁ。
とりあえず、ここで落ち着かせよう。
20分くらい経つと、だんだん落ち着いてきた。
智「お家に、帰ろう」
家に着くと、カーテンの後ろに隠れて出てこなくなった和。
早く落ち着くといいな。
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←呼び出し２ 智side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かずしろ(プロフ) - 楽しく読ませて頂いてます！更新楽しみにしています！ (2014年7月6日 10時) (
レス) id: e72996ca69 (このIDを非表示/違反報告)
磁石SN(プロフ) - 更新楽しみに待ってます。頑張って下さいね^_^ (2014年7月2日 2時) (レス) id: d31ea40f56 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りんね | 作成日時：2014年6月26日 21時
