弟が私に憧れて、歌い手になりました[まふまふ] (ページ10)

今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:701 hit

七話　伊東歌詞太郎side ページ10

そ「なにこれ、めっちゃうま!」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

坂「ほぉれ、めっひゃむまい!」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

さかたん······口にある物を飲み込んでから話そうよ····

浦「坂田、まず口にある物を飲み込んでから話せ。すみません。まふのお姉さん。」

さすが浦田くん!ぼくと同じことを考えてる!

····ていうかさぁ

伊「まふのお姉さんって呼び方長いから、別の呼び方にしない?」

ま「えー?別にそのまんまでよくないですかー?」

そ「たしかに呼びづらいな·····」

ま「そらるさんまで、、、そのまんまでいいと思うよね？お姉ちゃん？(威圧)」

まふくんこっっっわ！！！！！！聞いてるこっちも怖いわ！！！！

貴「え?そう?別にいいと思うけどな····」

ま「えぇ！？ダメだよお姉ちゃん！！(お姉ちゃんの可愛い名前を教える必要なんてないし)」

まふくん!考えてる事駄々漏れだよ！！！！ていうかお姉さんめっちゃ鈍感だな····

貴「真冬お願い···私が名前を呼んでほしいの·····ダメ？」ｳﾙｳﾙ

可愛いぃぃぃぃ！！！！！まふくんどう返事するんだろ?僕だったら絶対許しちゃう······

ま「ぐっ·····しょうがないなぁ·····いいよ。」

貴「やったぁ♪真冬ありがと！！」ﾆｺｯ

ま・貴以外(まふ＼まふくんがシスコンになるのが少しだけ分かる気がする·····)

貴「じゃあ、私の事は、真夏って呼んで！！」

「「「「「うんわかった！真夏＼真夏ちゃん！！」」」」」

＿＿＿＿＿＿＿
更新するする詐欺をしてましたね······すみません。

お気に入り登録5人ありがとうございます！

とても嬉しいです!!!

これからも応援よろしくお願いします！

以上おせちでした！