弟が私に憧れて、歌い手になりました[まふまふ] (ページ7)

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五話ページ7

貴方side

オムライスとハンバーグか····ずいぶん子供っぽい物を食べるんだな。
よし、材料を買いにいくか。

買ってきたよ。はやいって?小説のち★か★ら((
まぁとりあえず、作りますか。オムライスとハンバーグとデザートのマドレーヌ。

よし、出来た！そろそろ真冬帰ってくるかな?

ｶﾞﾁｬ

ま「ただいま～！」
「「「「「お邪魔します！」」」」」

めっちゃいる・・・・
弟よ·····私が知らぬまにたくさん友達が出来たのだな。お姉ちゃん嬉しいわ!!!!!

ま「······ちゃん?お姉ちゃん?」
貴「えっ、なに！？」
ま「もー。話聞いてなかったの?」

茶番を繰り広げている間に真冬が話をしていたらしい。
自己紹介か·····歌い手名も言うか。

貴「はじめまして。真冬の姉の相川真夏です。歌い手のマシュマロです。
　知らないと思うけど·······まぁとりあえずよろしくね。」ﾆｺｯ

ま「そらるさんたちも自己紹介をしてください！！！」

`^^^^^`^^^
次に行きます！

題名と話があってなくてすみません！(土下座)

許してください。

データが消えた·····五回も。多くないですか!?まぁそんなことは置いといて、これからもよろしくお願いいたします！

少しでもいいと思ったら、右の星をﾎﾟﾁｯと。あとコメント。
よろしくお願いいたします！

以上おせちでした！