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「銀ちゃん早く仕事持ってくるアル」
「ホントですよ、最近ずっとないじゃないですか」
「知らねぇよ」
「そう言う事言うから仕事来ないんアルヨ」
俺らは今日も仕事が来ないままいつものように過ごしてた
その時
ガシャンッ!!
「何アルか!?」
「って窓割れてますよ!?」
と2人が喋った瞬間
シュッ!
「ぬおあっ!」
誰かが襲いかかって来た
「てめェ銀ちゃんから離れるアル!」
『…チッ。…坂田銀時、次は殺す』
「…おめェ、誰だ」
『言うかよ。…1つ忠告だ。明日来る依頼は引き受けるな。そいつは黒だ。』
「そんな事誰が聞くか。」
『…そうか』
と、そいつは悲しい顔をした。
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DAYS(プロフ) - あああありがとうございます(動揺)!こんなに謎多き作品あんまないですよねぇ…頑張ります! (2017年1月20日 15時) (レス) id: 769c1b29e6 (このIDを非表示/違反報告)
玲。(プロフ) - DAYSさんの新作\(^^)/これまた謎深いお話ですね。真相が気になります!!DAYSさんの小説だいすきです!これからも頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ (2017年1月20日 13時) (レス) id: bb18efc351 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:DAYS | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/erinakan20021119
作成日時:2017年1月17日 19時