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慰めて… ページ4
ロッカールームにて
「はぁ…」
63「元気出してよ、雄香ちゃん」
「盗塁、成功したと思ったんだけどな…」
今日の試合で、ボクは盗塁を試みた。
だけど、失敗してしまい…決勝点を入れる事ができ
ませんでしたorz
なので、なおさんに慰めてもらっています…。
63「あれは捕手の肩が強かったんだな…」
「…ですよね…そうですよね…」
63「でも、俺も正直成功したと思ったw」
「難しいなぁ…」
63「さ、切り替えていこう」
「…はい！」
「明日も頑張ろう！」
「が、頑張るぞーー！！」
63「うんうん、これで大丈夫w」
なおさんは、ボクの頭を大きな手で撫でた。
ボクは大きく頷いた。
(「なおさん、お父さんみたいw」)
(63「え？喜んで良いのかな…？」)
(「優しいって事ですよ〜w」)
口調が迷子…
お許しください…
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めだま - けーんーたーさん» おぉwありがとうございますw頑張って書きます！ (2019年4月5日 8時) (
レス) id: 7de534ab81 (このIDを非表示/違反報告)
けーんーたー - 続きが楽しみだ〜！自分も小説に手を出してみますかね笑笑 (2019年4月4日 23時) (レス) id: 09690ecee5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めだま | 作成日時：2019年4月4日 11時
