『進撃の巨人』誇り高き赤き鷹【リヴァイ】《サイドストーリー》パート2 (ページ25)

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訓練兵調査23 ページ25

『さびしかったの？』

リヴァイ「っせぇ・・・///」

『昨日会ったのに？』

リヴァイ「朝だけだろ・・・」

『じゅうぶんじゃないwww』

リヴァイ「足りねぇに決まってんだろ・・・」

そういいリヴァイはルルーノの唇に軽くキスをする

『クスクスッ

リヴァイだね～』

リヴァイ「いいから少し黙ってろ・・・」

リヴァイはそういい
口づけを深くする

『ん・・・ふ・・・・・・っ・・・・・・はぁ・・・・・・
ちょ・・・リヴァイ・・・』

リヴァイ「黙ってろ・・・っ・・・ふ・・・・・・」

ルルーノは背中に回している手でリヴァイの服をクイクイ引っ張る

リヴァイ「・・・はぁ・・・

これ以上続け」

『れません！もぅ///』

リヴァイ「わかった・・・」

リヴァイは優しく笑い
ちゅっと軽いキスをした

『それと・・・これが終わるまで
私に接触しない事！
いい？』

リヴァイ「嫌だ」

『即答かぃ～

じゃぁあれだ！
我慢したら一つだけ言うこと聞いてあげる！』

リヴァイ「わかった」

『はやっ！？
・・・嫌な予感しかしないけど
・・・まぁいいや←

有効期限とかはないからじっくり考えといてよ』

リヴァイ「どんな事でもするんだな？」

『ルルちゃんに二言はありません！』

その言葉を聞きリヴァイはニヤリと笑った

『すみません・・・お待たせし・・・て・・・』

ルルーノは驚いた
部屋を出るとハンジ以外に
カロン、ソーマ、エイトがいたからだ

ハンジ「あぁ、気にしないで！
リヴァイ聞きたいことは聞けたかい？」

リヴァイ「あぁ・・・」

『(よかった・・・キャラ変えといて
危うくバレる所だった・・・)』

ハンジ「そっか！よかったよかった♪
急に呼び出してごめんね？」

『い、いえ！お気になさらず！』

リヴァイ「おぃ帰るぞハンジ・・・」

ハンジ「はいは～い！
じゃまたいつか会えたらね！」

4人「はっ！」

4人とも去りゆく人類最強たちに敬礼をした