『進撃の巨人』誇り高き赤き鷹【リヴァイ】《サイドストーリー》パート2 (ページ1)

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人物設定ページ1

ルルーノ･スカーレット

ニックネーム:ルル、ルルさん、ルルちゃんetc…

人物特徴
性格女
身長 145
体重 35
髪は腰まであり、サラサラ
髪型は鋼の錬金術のホークアイ中尉のように緩く束ねたところに髪留めで止めている。
巨人との戦いではポニーテールにする事が多い。(本人曰く髪留めを無くしたくないかららしい)

髪の毛、瞳の色が赤く、忌み子として見られる事が多い。
だが、本人は《友達ができない・・・・(´・ω・｀)》としか思っていない。
自分の髪の毛と瞳の色は好き。

物心ついた時から巨人の足音、気配などがわかる。
だが、足音、気配などが巨人の物と分かったのは初めて巨人と退治した時。

不思議な力は巨人の気配を感じる以外に
人の心が読め、過去を映像として見る事がてきる。
集中したら対象の人物の生まれた瞬間から記憶を遡る事が出来る。
普段は見ないように、聞こえないようにしている。
その人の思いが強いとその言葉が聞こえる事がある。
例えば「憎い」「殺してやる」「駆逐してやる」など
物騒でスミマセン。

リヴァイとはゴロツキ時代からの知り合い。(눈_눈)
ハンジとは仲がいい。([ ∂ ]∇ [ ∂])ﾉｼ

性格
仲間を守るためなら自分の命など投げ捨てる性格のため、リヴァイからよく怒られる。
巨人と戦っている時はミス1つなく、素早く動き、狙った獲物(巨人)は逃がさないことから。
《赤き鷹》と称されることも。
普段はホンワカ笑顔が絶えず、何もないところでつまずきコケる事が多い。(大体自分の足に引っかかっている)

今はこんな感じです。
のちのち小説で付け加える設定が出てくるかもしれません。
説明が下手でスミマセンm(__)m

他の登場人物は同じように描きたいと思います。
一部キャラが壊れている可能性がありますが、ご了承ください。
時々オリキャラを混ぜる場合があります。

主人公のセリフは『ーー』と表しております。