ヒロアカヒーローに憧れた少年 (ページ4)

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3話ページ4

ここか...流石ヒーロー科！バリアフリーだな！
扉を開けるとあの時の人と目があった
「むっ。君も合格できたのか！？俺は飯田天哉だ！」
『よろしくな！飯田！』
席に着こうと思った時
「あれっ。守沢くん！」
『おおっ！麗日！同じクラスだな！』
すると後ろから
「友達ごっこしたいんなら他所はいけ」
！？びっくりしたぞ！？
「静かになるまで八秒かかりました。君たちは合理的に欠けるね」
もっともだ！
「おれはお前らの担任の相澤消太だ。よろしくね。
早速だかこれに着替えて外に出ろ」
えっ！？入学式とかあるんじゃないのか！？
まあいいか
「なあなあ俺上鳴電気！お前は？」
『むっ！？俺は守沢千秋だ！よろしくな！ﾆｺｯ」
「なっ？」
『どうした？気分が悪いのか！？』
「いやっ大丈夫だ！？」
『？そうか』
(やばっ、男に身惚れてたわ)