とある声優の一部とシェアハウス/男性声優

目覚めると・・・ ページ8

-Aside-

私は、喉が渇いてアクエリを、
飲もうと起きたら...背中が、暖
かいからちょっと上を、向くと、
ヨシキくんが、寝ていました。
あともう1人、梶くんも寝ていた。

〜ベッドの上〜

梶「起きたの？」目を綴じたまま

A「う...うん。」

中島「注射、怖かった？
それとも平気？」目を綴じたまま

A「...怖かったぁ。」

梶「...よしよし。」

『ナデナデ』頭を撫でる

中島「あっ。僕も！」

『ナデナデ』頭を撫でる

中島「お姫ちゃんのベッドって
物凄く可愛いよねぇ〜。流石
お姫ちゃん。いいなぁ。」

A「祥ちゃんとパパとさくにぃ
が、お姫様ベッドにしてくれたの。」

梶「あの3人は、凄いよねぇ。
そう言えば、Aたんは、
なんで、ココのシェアハウスに、
来たんだったんだっけ？」

A「前に、住んでいたマン
ションで、隣人の人が、刺された
の。それが、怖くってパパ達に、
相談したらココを、紹介して貰っ
たの。今は、怖くないよ。」

2人「なら良かった。」

A「喉渇いたぁ。」

中島「今、取るね？」

『コンコン』ノック

A「はい、どうぞ！」

『ガチャ』扉が開く音

神尾「な、なにしてんだ!?」

A「晋さん、喉渇きましたぁ。」

神尾「新しいアクエリ。」

A「ありがとうです！」

神尾「熱、計って？」


熱が、朝より下がって良かった。
嫌いな注射のお陰かな？
でも、今日と明日は、ご飯を、
作るの禁止例が、出ました(・・;
私の、お仕事が、できましぇぇん。

風邪から5日後...あれ？→←あの子の看病をします！

ラッキーカラー

パープル

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