びっくり!の時間♪ ページ4
戻ってAside
教室はすごくざわついていて、入るのも緊張した。
だって暗殺教室だよ!?そりゃ緊張もするしドキドキもするよ!?
と、とりあえず自己紹介しますか。
A「えっと鈴美Aです。皆さんのことはよく知ってます!これからよろしくお願いします!」
するとカエデちゃんが手を挙げた。
茅「せんせー!質問タイムにしようよ!授業より楽しいし!」
ビ「な、なによ、私の授業より楽しいっていうの!?」
全))(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )ウンウンウン←
ビ「そ、そんなに首ふらなくても…………」
何この団結力w面白いww
ビ「しょうが無いわね。いいわよ。そーいえばあのタコは?」
渚「殺せんせーならさっきブラジル行くって言ってたよ」
殺せんせー学校ほったらかしてブラジルに行くってw凄いね
A「私が答えられる範囲なら何でも答えるよー!」
茅「はいはーい!」
A「トップバッターはカエデちゃんかー!………………(゚O゚;アッ!」
どうしよう。私言ってはいけないことを……。カエデちゃんかー!って言ってしまった…………。
私は恐る恐るカエデを見た。
茅「嬉しいなー転校生に名前覚えてもらえてて!」
ε-(´∀`*)ホッ良かった皆私が先生に聞いたと思ってたのかな?とにかく良かったぁ
A「そうそう!ビッチ先生に教えてもらってて!」
何とか乗り越えた!
茅「じゃあ質問ねー!Aちゃんはどこから来たのー?」
私はビッチ先生を見た!
A「助けてよビッチ先生!」←と目で訴えている。
ビ「!? わ、わかったわ、任せなさい!」←と目で答えている
ビ「あのねーAはもともと養護施設にいたからどこかわからないのよー(汗)」
茅「そっかぁ、養護施設かぁ」
業「じゃあ俺からのしつもーん」
来た、一番バレそうな人。
業「Aちゃんってさ
ホントに養護施設から来た?」
!?い、一番恐れていたことを!なぜサラリと言うのだ!しかしもうここまで来たからには!
A「ごめん、違うよ。私は___________________
__________っ訳でここに来たの」←全部話しました!
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文字数ヤバイんで次に行きます!
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みーみ☆ - 私、暗殺教室のトリップ小説、見てみたかったので嬉しいです。これからも更新頑張ってくださいp(^_^)q (2015年7月19日 15時) (レス) id: c266a9daf8 (このIDを非表示/違反報告)
レモンティー - 君達を狙う変質者←さんありがとうございます!マイエンジェルにもさせて頂いて……光栄です!これからもコメント・観覧よろしくお願いします! (2015年4月22日 13時) (レス) id: b0fe3bec78 (このIDを非表示/違反報告)
君達を狙う変質者← - 流石俺の愛しのマイエンジェルだぜ!面白いし私が考えてたの度ストレート!これからも期待してるぜ! (2015年4月22日 7時) (レス) id: 276171b06d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レモンティー | 作成日時:2015年4月21日 17時