トリップの時間♪ ページ2
「ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
電車の近づく音。私が立っているのは線路の上。私は前からひどい虐めにあっていた。
お母さんもお父さんも死んでいなくなってしまった。私には居場所がないのだ。
でも、せめて
A「違う世界に行けたらな」
電車は私の上を通って行った。
そう、私は死んだのだ。
A「あれ??!!」
え、死んだよね?私電車にひかれましたよね!?
ていうかさ、死んだんなら違う世界に行きたかったなぁ。ほら暗殺教室とかさ私大好きなんだよね
?「じゃあ僕が連れてってあげるよ!!」
A「誰?」
銀色の髪に白いゆかた?みたいなものを着ている男の人。
?「覚えてないかな。A。まぁいいや(良くないです)とにかく君を暗殺教室?の世界に連れて行ってあげよう!」
A「え!?ホントに?嘘じゃない?」
今のところ頭の整理はついていないが、暗殺教室の世界に行けるということは理解した。
?「ホントだよ!さぁ、君の新しい生活が始まるよ」
男の人が言い終わると目の前は真っ白になった。
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すみません!ぐだぐだですね(汗)
次の話でみんな出てきます!
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みーみ☆ - 私、暗殺教室のトリップ小説、見てみたかったので嬉しいです。これからも更新頑張ってくださいp(^_^)q (2015年7月19日 15時) (レス) id: c266a9daf8 (このIDを非表示/違反報告)
レモンティー - 君達を狙う変質者←さんありがとうございます!マイエンジェルにもさせて頂いて……光栄です!これからもコメント・観覧よろしくお願いします! (2015年4月22日 13時) (レス) id: b0fe3bec78 (このIDを非表示/違反報告)
君達を狙う変質者← - 流石俺の愛しのマイエンジェルだぜ!面白いし私が考えてたの度ストレート!これからも期待してるぜ! (2015年4月22日 7時) (レス) id: 276171b06d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レモンティー | 作成日時:2015年4月21日 17時