【ヒロアカ】君との未来は予測できない。【暗殺教室】 (ページ4)

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3話ページ4

『おいてめぇ峰田』←

峰「は、はい…」

『え、なんで今ビビってんの？

相澤先生に怒られたから？みんなに白い目で見られたから？

私と上鳴にもぎもぎくっつけて怒られる以上に怖いことって＿＿なに？』

峰「…ﾄｸﾆｵﾓｲｱﾀﾘﾏｾﾝ」

『じゃあもうビビる必要ないよねぇ！もうやったからなぁ！一番怖いこと！』

上「お、落ち着けA …俺は大丈夫だから…」

『落ち着いてられるか上鳴と一日中くっつくなんて！』

今峰田が怒られているのは、わかると思うが上鳴と私にもぎもぎをくっつけたから。今日は調子がいいらしく一日中このままらしい。上鳴は大丈夫そうだけど私は上鳴と一日中同じ行動をしなくちゃいけないって言うのが嫌なんだよ…←

＊

耳「おつ」

『もう嫌だこんなのでヒーロー基礎学できないとか』

この状態のまま着替えるわけにはいかないのでヒーロー基礎額は見学になった。ああもう嫌だ…

上「寒い？」

『寒い』

上「これ着なよ」

『うん』

瀬「え…上鳴が優しいとか…明日天変地異だな」

上「酷くね？」

まぁ天変地異起きそうだけども←

一応こいつは私のこと考えて結構私に合わせてくれたりする。どっかの意地悪赤髪とは大違いだな…

上「ね、A、今度お茶しない？」

『しない。私ナンパには引っかかんないんで』

上「な、ナンパじゃねーよ！普通にお前とどっか行きたいだけだし…」

『ゴニョゴニョ言うな…別にそんぐらいだったら付き合ってあげても良いけど』

上「え、マジ！じゃあどこ行く？やっぱ水族館とか？あ、普通のデパートの方がいい？」

…うるさいけど。

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ハイキュー要素が…←