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No.6 ページ8
カレンside
殺せんせーに付いていくと教室に着いた
ちょうど、セクシーなセンセがカルマに質問しているところだ
殺せんせーは仕事があると言って職員室に戻った
私はなるべく気づかれないように教室に入った
業「I like ichigoniore.」
『相変わらず、苺煮オレ好きだねー、カルマ』
私が思ったことをそのまま言うと、クラスの人達が一斉にこっちを見た
イヤー、そんなに見られると照れるな〜( 〃▽〃)
うぇー、気持ち悪い
私、ボケることが多い
キャラ崩壊？
業「え、カレン！？」
『うん、そだよー。カルマー』ｷﾞｭｰ♥
私はカルマになんとなく抱きついた
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作者名：告夜 | 作成日時：2017年11月22日 23時
