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鈍い？ ページ1
カルマ「！」
「え…？えぇ？！…」
流石のカルマも
驚いたのかこちらを振り向いた。
前原「やっと、正直になったな(笑)
嘘に決まってるだろ。。」
カルマ「、、は？」
前原「素直じゃねぇなぁ(笑)」
「あ、あのさぁ、さっきからなんの話？」
なんのことかわからず
やはり気になってしょうがなかった。
しかし、教えてくれるはずもなく。。
前原「鈍過ぎない？笑
2人とも、(笑)
だから、そんなに上手くいくの？(ニヤッ)」
「え？どういうこと？」
前原「そういうとこ。
あーぁ。リア充の間には入れないなー
ってな訳で、明日なー。カルマー。」
「？？リア充？」
カルマ「(前原。。)
俺らも帰ろ。」
「う、うん。」
結局、最後まで何もわからず
『リア充』という言葉が謎に包まれた。
〜〜〜〜〜〜〜〜
前原「好きになっても。いいのかな？(笑)」
続く
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作者名：のちのち | 作成日時：2018年12月3日 20時
