三年Ｅ組にやって来たのは妖精の尻尾の魔導士３ (ページ7)

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第四話パート二ページ7

しばらくして昼休みになって

磯貝「みんな、そろそろ行くぞ」

全員「はーい/おぅ！」

片岡「ビッチ先生と殺せんせーはお留守番お願いしますね。」

時間を見てからは立ち上がっては
言っては教室を出て

ジュビア「レイミ、行こう！」

近くに呼びに来て

レイミ『あっ、うん！』

ガタッと立ち上がっては教室を出て

寺坂「面倒くさい…サボリって」

レイミ『わかる。』

ぞろぞろと歩いては校舎に向かって行き

カルマ「俺もサボリたい……渚君に無理やり」

近くに来てからは言って

渚「カルマ君、なんか言った？」

服を離してからはスタスタと歩いて

しばらくして本校に着いては
他の生徒が来る前に並んで

レイミ『なんで、先に並ばないといけない？』

隣に居る寺坂に話し掛けて

寺坂「それがルールだからなぁ」

少し嫌そうな顔をして

レイミ『…寺坂？？』

ジュビア「皆さん、顔色悪いみたい。」

後ろに居るジュビアと話して

Ｅ組全員「…………………」

ザワザワザワザワ

生徒「ほら、Ｅ組だせ‥エンドのＥ組さんー」

生徒2「言いすぎ(笑)」

他の生徒達がやってきてはからかって

渚「………………っ」

ジュビア「渚さん…」

顔を俯いていて
ジュビアは心配そうに見て

生徒３「わざわざご苦労様(笑)毎回大変だねー(笑)」

生徒4「仕方ねーよｗｗ決まりだしｗｗ」

女子「キャハハｗｗひどー」

集まり出した生徒達は笑い出して

校長「コラコラ、皆さん笑わない。」

笑ってくる校長も笑っていて