三年Ｅ組にやって来たのは妖精の尻尾の魔導士３ (ページ27)

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第四話パート二十ページ27

矢田「そういえば、昨日の凄かったよ！おかげでちょっとすっきりしたよ！」

歩きながら話していて

レイミ『えっ…あれね；；』

倉橋「びっくりしたけど…でも、凄い！面白かった。」

クスクスと話していては学校に着いては
中に入って行き

レイミ『おはよう！』

ドアを開けては元気よく言って

全員「おはよう！」

ほとんどの生徒が集まっていて

レイミ『カルマはまだか』

自分の席に着いてからは隣を見て

寺坂「仕方ねーよ…彼奴はサボリ魔だからな」

カバンをドンと置いては言って

レイミ『寺坂は不真面目だよな』
　
寺坂「お前に言われたくないわ！」

サボリ魔と聞けばクスクスと笑ってからは言って

レイミ『うるせー！面倒くさいからだ』

矢田「………あの二人……お似合いかも」ｺｿｯ

倉橋「だよね。思った。」ｺｿｯ

寺坂とレイミを見ていては話していて

神崎「優崎さん、おはよう。」

レイミに近づいてからはニコッと笑っては言って

レイミ『ゆーちゃん！おはよう。』

ニコッと笑っては言っては手を上げて