三年Ｅ組にやって来たのは妖精の尻尾の魔導士３ (ページ25)

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第四話パート十八ページ25

食器を片付けて、歯磨きなどを済ましてからは特訓室にやってきて

レイミ『もうちょっと練習と………まずは、……雷の鉄拳！！』ﾀﾞｯ

カバンを棚に置いてからは

前に歩いてからは的を見てからは
走り出してからは魔法を出し

ドカッン！！

拳に雷をまとってからは突き出して

レイミ『うわぁ！凄い！』

的に大きな穴が開いたのでびっくりは嬉しそうにして

レビィ「レイミ！」

バタバタと近づいてからはノートを渡して

レイミ『何コレ？』

レビィ「魔法書に乗っていたのを分かりやすく写したの！良かったら使って！」

魔法書を見せてからはニコッと笑って

レイミ『ありがとう。そろそろ行くね！』

ノートを受け取ってからは嬉しそうにしてはニコッと笑ってからは棚からカバンを取り中に入れてからは言って

レビィ「行ってらっしゃい！頑張って！」

特訓室を出てから玄関まで見送ってから言って

レイミ『行って来ます！』

バンッとドアをあけてからはバタバタと走り出して

レイミ『あっ、寺坂！みんな、おはー』『

バタバタと走っていてからは前に寺坂達を見つけて

寺坂「はよ」

吉田「オース！」

村松「元気だな。朝から」

狭間「おはよう。本当…元気ね」

通学路を歩いていてはレイミを見てからは言って

レイミ『当たり前！あっ、陽菜乃！桃花！おはよう～』

クスクスと笑ってから言っては前に陽菜乃と桃花を見つけたら近づいてからは言って

倉橋「レイちゃん！おはよう！」

矢田「おはよう～。レイミ！」

レイミを見たら嬉しそうにして

一方、ジュビアは教室に着いては
喋っていて